浅川巧兄弟に関する顕彰事業

柳宗理の民芸運動に影響と役割を果たした浅川巧兄弟に関する顕彰事業の中で、秋田の大舘営林署で4年間務めた浅川巧は秋田との縁が深い。

2001年、山梨県北杜市に浅川兄弟資料館建立され、2011年映画「白磁の人」が制作され日本と韓国にて上映される。

白岩焼は唐津焼の流れをくみ相馬から白岩の地に辿り着いた技術である。民芸の用美を備えた白岩焼は朝鮮の会寧焼のなまこの釉薬がルーツである事を浅川巧の兄、伯教が教えている。

白岩焼は朝鮮との文化で繋がっている一衣帯水の証である。白岩焼をコレクションし霊岩郡立陶器博物館で展示している。

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東洋の舞姫・崔承喜

東洋の舞姫・崔承喜は戦前の舞踊家である。師は秋田出身の石井漠で秋田市や大館市などで公演がなされた。 2011年は生誕100周年であり、光州市立美術館では河正雄コレクション「崔承喜展」が開かれた。同年11月に東京韓国文化院ギャラリーにて河正雄コレクション「崔承喜写真展」を開催した。

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直木賞作家の西木正明氏

畏友であり直木賞作家の西木正明氏は崔承喜を題材とした「さすらいの舞姫」の作品を発表した。数年間、小説にと提案した事が結実した。また「冬のアゼリア」の執筆にも協力する。