経緯

1997年7月20日私と清里「そして浅川兄弟」講演 高根町保健センター
1997年11月27日浅川巧公韓日合同追慕祭ソウルロッテホテルにて
1998年10月18日浅川巧の生誕地を訪ねるツアー・高崎宗司津田塾大教授講演「浅川巧の生涯について」山梨県北杜市にて
2001年4月11日浅川伯教・巧兄弟を偲ぶ会に資料館開設記念寄贈
陶磁器4点「白磁無地壺」池順鐸作
「青磁陽刻葡萄文瓶」池順鐸作
「青磁花瓶」柳海剛作
「青磁鉄絵楊柳之筒形瓶」柳海剛作
「陶庵 池順鐸 陶芸集」1冊
トクサル 42点
ワンゴル 現代工芸作家郭桂晶女史の作品24点
総計71点
2001年8月25日浅川伯教・巧兄弟資料館竣工開館
2002年11月23~2003年1月22日姜鳳奎「韓国人の貌」写真展開催・資料館にて
2003年3月21日北杜市と韓国京畿道抱川郡姉妹提携
2005年1月25日映画「白磁の人」制作委員会相談役 寄附金100万円
2012年4月23日映画「白磁の人」完成記念上映会
2007年6月3日「天上の弦」陳昌鉱講演・丁讃宇リサイタル
2008年6月8日「日韓歌曲の夕べ」金貞玲リサイタル
2014年5月13日清里銀河塾「ひびきあう心浅川巧」講演開催・ソウル市立美術館セミナー室
2015年5月17日清里銀河塾ソウル版開校・国立山林科学院にて
2015年10月17日韓国ソウルに清里銀河塾世界市民学校開校・国立山林科学院にて
2017年12月9日北杜市市政功労賞表彰
2019年11月1日北杜市市制施行15周年記念第12号市民栄誉賞受賞
2020年8月28日北杜市に油絵「五元」河正雄2020年作86.4×114.0cm(38.0×28.8cm)の9枚組寄贈
2021年6月13日資料館前広場に浅川兄弟の顕彰碑寄贈
2021年10月3日 駐横浜大韓民国総領事館(尹喜粲総領事)主催 
浅川巧生誕130周年記念韓日交流事業「道—白磁の人」映画会開催祝辞・神奈川近代文学館ホールにて
2021年11月1日 北杜市市政施行17周年記念善行表彰受ける 八ヶ岳やまびこホール
2021年11月26日 身延山松井坊・望月海俊住職訪問宿泊
2021年11月28日 浅川伯教・巧兄弟顕彰碑御披露目式資料館前にて・偲ぶ会より感謝碑受ける

姜鳳奎「韓国人の貌」写真展・2002年11月23日~2003年1月22日

2002年、浅川伯教・巧兄弟資料館会館1周年記念

<作品名>五元 河正雄作 油彩

油絵86.4cm × 114.0cm(38.0cm × 28.8cmの9枚組)
令和2年8月28日 山梨県北杜市に寄贈

油絵「五元」の解説

五元「東洋哲学の地水火風空」を意味する。河正雄のメセナ精神は彼の独創的な作品に良く表れている。彼の作品の中心の主題は“平和と幸福”だ。平和のある所に本当の幸せがあるという事だ。

“このように開かれた世の中、一つになる世の中”を志す河正雄は、地球の五大陸を象徴する“五元”を自らデザインし著書毎に表示している。全ての政治的理念や争いを超えて真に一つになる世界、平和を祈願し愛情に満ちた友好と親善を深め、全人類が協調し合う理念を描いでいる。

「五元」の作品は1960年代頃に日本デザインスクールで学んでいた時の発想からである。
2012年9月3日に開館した霊岩郡立河正雄美術館ホールに「五元・シグナル」を制作、展示して夢を叶えた。
2013年8月24日、サンクトペテルブルクにあるエルミタージュ美術館のフランス館で「五元」をテーマにしたアンリ・ル・フォーコニエ(1881年-1946年)作品「シグナル」に出会う。
偶然が必然となる出会いで、国と時代が違えども、私と同じ哲学発想の作品が既に遺されていたことに深い感動を得た。

資料館に寄贈した作品集
(1998年10月18日)

資料館前広場に浅川兄弟の顕彰碑寄贈・建立(2021年6月23日)