2007年7月13日 今村写真帖の学術研究日中戦争記録の写真 大学共同利用機関法人人間文化研究機構、国立歴史民俗博物館との共同研究始める。

南京大虐殺から68年・東京証言集会(2005年)

旧日本軍兵士、故・今村守之さんが残した貴重な日中戦争の記録写真が託され、約80点の写真が2005年2月「南京大虐殺から68年・東京証言集会」にて展示された。

旧中戦争時の1937年秋、激戦地、上海に派遺された日本兵らの行動を写真で記録するアルバムが見つ かった。
軍隊の日常から厳しい行軍、殺りくの様子まで戦争の実態を伝える計約300枚が3冊のアルバムに収録されている。
甲府市から出征した男性が戦地にカメラを持参し、そのほとんどを撮影したとみられる。
遺族からアルバムを託された在日韓国人の河正雄さんは「一兵士が残した貴重な写真。戦争がいかに人間性を否定するものかをこのアルバムが物語る」と話す。